紫外線カット効果に関する質問
- 家具などの色あせは防止できますか?
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人体に有害な紫外線を99%カットするので、室内調度品の退色防止に役立ちます。
ただし紫外線は、室内の蛍光灯などからも放射されますので、退色現象は発生しますが、フィルムを貼っていない場合と比べ大幅に退色を抑える効果があります。
- 光線過敏症で紫外線をカットしたいのですが、どのフィルムが良いですか?
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「1501UH」が実績もあり最適です。「XP(色素乾皮症)ひまわりの会」会員の方にご利用されています。
- 紫外線はどの波長域をカットするのですか?
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太陽光の中の目には見えない波長領域280~380nm(UV-AとUV-B)をカットします。
UV-A…肌の奥の真皮まで達し、しわやたるみの原因となります。
UV-B…表皮にダメージを与え、シミやそばかすの原因になります。
飛散防止効果に関する質問
- フィルムを貼るとガラスが割れにくくなるのですか?
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建築用ウインドーフィルムは、ガラスが割れた際の破片の飛散・落下による二次災害を防ぐためのものです。施工したとしてもガラス自体の強度が高まり、割れなくなるというわけではありません。
- ウインドーフィルムの耐久年数はどのくらいですか?
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透明ガラス(垂直面)に使用の場合、内貼り10~15年、外貼り5~7年を貼替えの目安としてください。飛散防止フィルムにおいては、日本ウインドウ・フィルム工業会の指針で内貼り施工後10年以上経過したものについては、貼り替えを推奨しています。
防犯効果に関する質問
- 防犯効果とは具体的にどのような効果ですか?
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侵入の実態についての調査によると、ガラス開口部からの侵入に5分以上を要すると、その大半が侵入を断念することが多いといわれています。「1561UH」は、強力な粘着力と高透明ポリエステルフィルム構造にすることで、耐貫通性と耐衝撃性を向上させた防犯対策フィルムです。窓ガラス破りによる侵入を遅らせ、侵入をあきらめさせることが可能です。「1561UH」はJIS A 5759規格に基づく各種試験はもとより、EN356に準拠した連続落球試験のP2Aをクリアしており、 「防犯性能の高い建物部品目録」にも型番登載されています。
- 「防犯性能の高い建物部品目録」とは具体的にどういうものですか?
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詳しくは日本ウインドウ・フィルム工業会HPでご確認ください。
- 防弾フィルムとして使用できるフィルムはありますか?
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海外で防弾フィルムとして使用されているものと同等のフィルム厚の製品はあるのですが、現状、この用途での裏付けデータのある建物用ウインドーフィルムはご提供しておりません。
- 防犯フィルムの施工後の養生期間はどれくらいですか?
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乾燥するまでの目安は、陽の当たる箇所で夏季1か月程度、冬季3か月程度ですが、施工環境やガラスの方位によってはさらに時間を要する場合があります。
日射調整、省エネルギー効果に関する質問
- 透明性が高く、かつ断熱効果を発揮するフィルムはありますか?
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高透明断熱フィルム「ZC05G」は、夏場は太陽熱エネルギーを吸収・反射することによって室内に流入する熱を大幅にカットし、冬場は暖房効果の屋外への放出を防ぐことのできる通年型の高機能フィルムです。 詳しくはこちらをご覧ください。
防虫効果に関する質問
- オプトロンの防虫効果は、どんな昆虫に効果があるのですか?
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多くの昆虫が感応する光の波長域をカットすることにより、屋内の蛍光灯の光を昆虫には見えない光に変え、その誘引を阻止します。光に集まる特性を持つ昆虫である、ウンカ・ヨコバイ類、ユスリカ類、ガ類に効果があります。
- オプトロンの防虫効果について教えて下さい。
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日本環境動物昆虫学会、日本衛生動物学会でも発表されたフィールド試験ある防虫試験法(オプトロン法)において、50~80%という誘引阻止率が確認されています。防虫効果は10年程度持続します。フィルム自体の強度が経時で低下するため、内貼りタイプで10年、外貼りタイプで7年を目安に、フィルムの貼り替えをお勧めします。
装飾に関する質問
- オリジナルのウインドー装飾を施したいのですが、ウインドーフィルムで可能ですか?
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デジタルプリントにより、オリジナルのデザイン表現を実現するウインテリアが最適です。詳しくはこちらをご覧ください。
特殊フィルムに関する質問
- 高領域紫外線カットフィルム「1905UH」とはどのような製品ですか?
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「1905UH」は280~500nmとより広範囲の波長域を99%以上カットしますので、紫外線に反応する感光性材料を使用するIC工場などに最適です。
- 高湿度場所に施工可能なフィルムはありますか?
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耐湿用粘着剤WPタイプを使用した製品(1301WP、デコラティブフィルム5000シリーズ)がございます。
温水プールのガラスや、浴室の脱衣所など高湿度の場所でお使いいただけます。施工環境により事前調査が必要となります。
- 防火認定を取得している製品はありますか?
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ございます。詳しくはこちらをご確認ください。
- ガラスが持つ開放感は保ちつつ、外から屋内をのぞかれるのは防ぎたいのですが、そんなフィルムはありますか?
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マット調のフィルムを目線の部分のみプライバシー保護目的として施工することも可能です。また、グラデーションタイプで装飾性も兼ね備えながらプライバシー保護ができるフィルムもあります。
- 高層ビルの近隣から「高い所からのぞかれているようで困る」との苦情がきました。解決できるフィルムはありますか?
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ビジョンコントロールフィルムを推奨いたします。ガラスが本来持つ透明性を生かしながら、見る角度によって部分的に視界を制御することができるフィルムです。
※環境現場によっては、制御できない範囲が発生する場合がございます。詳しくはこちらをご確認ください。
- ガラスを多用した商業施設などの近隣から「太陽光の反射がまぶしい」との苦情があります。解決できるフィルムはありますか?
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外貼りマットタイプの「1321」を推奨いたします。太陽光の反射を和らげる効果があります。
- ポリカーボネート板、アクリル板に貼ることができるフィルムはありますか?
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「1321P」を推奨いたします。ポリカーボネート板、アクリルより発生するガスによる浮きに対応した製品です。
- どんなガラスにでも施工できるのですか?
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単板の透明ガラスには貼ることができます(型板ガラスなどの凹凸面や三次曲面のガラスへ施工できません)。ガラスの熱割れ試算は必要になります。
- 施工する前の準備はどの程度しておけば良いのですか?
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作業をするうえで、施工するガラス面の周辺に約1mのスペースが必要です。重たい物や大きな物、高価な物などは事前の移動をお願いいたします。
- 手の届かない高い所はどうやって施工するのですか?
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3m程度の高さまでは脚立を使用します。それ以上の高さでは、専用の足場を用意して施工するので、この場合別途費用が発生します。これについては現場お見積り時にご相談させていただきます。
- 窓ガラスの屋内側に貼るのですか、屋外側に貼るのですか?
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建築用ウインドーフィルムはガラスの屋内に貼るのが基本です。ただし何らかの理由で、やむを得ず屋外に貼るケースもあります。その場合は外貼りタイプのフィルムを使用して施工いたします。
- フィルムを貼った後の注意事項はありますか? 清掃方法は?
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水を使って施工しますので、一時的に水泡が発生する場合があります。また製品の種類や厚み、夏季・冬季でガラスとの密着時間には差が出ます。清掃はフィルムの完全密着(目安として施工から1か月以上経過)した後に行ってください。清掃は水で濡らした柔らかい布またはゴムスキージーをご使用ください。
- 施工する前の状態に戻したい場合、フィルムを剥がすことはできますか?
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基本的には完全接着した状態のフィルムを剥がすことは可能です。耐用年数に伴う貼り替えなど、剥がす必要が生じた際にはご相談ください。
- 省エネルギーの効果測定は可能ですか?
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フィルムの種類や施工場所などの条件から、省エネルギーの試算を行っております。各種試算サービスをご利用ください。
省エネ試算はこちらからご確認ください。
- フィルムを貼るとガラスが割れる可能性があるのですか?
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網入りガラスや色付きガラスなどの種類、また、施工するフィルムの色目や吸収率の高い性能を兼ね備えたものは熱割れする可能性が高くなります。各種試算サービスをご利用ください。
熱割れ試算はこちらからご確認ください。